片倉台山の会

自治会活動の山登り同好会が発展して、今の山岳会が設立、オールラウンドの安全な登山活動を行なっている。『会員募集中』

第109回 入笠山

第109回 片倉台山の会 山行報告「入笠山」
報告者 大類  親
日  時  平成19年3月24日(土)薄曇り
参 加 者 鷲沢 三郎(L)、山崎 義夫(SL)、太田 恒夫、澤田 安正、
園田  功、萩原 健二、兼島 恭子、渋谷 和子、三島 智子、
鈴木 千枝、鷲沢 裕子、渡辺 教子、渡辺 洋子、大類  親
計14名
行  程  片倉台小6:00 ⇒ 八王子IC ⇒ 小淵沢IC ⇒ 富士見ヶ丘 →沢入登山口 8:30着
スタート8:40 → 入笠湿原、山彦荘前9:45 → 御所平峠10:00
→ 入笠山山頂10:40 → 御所平峠11:25〜12:30(昼食)→沢入登山口駐車場13:25 ⇒ つたぎの湯 ⇒ 小淵沢IC ⇒ 八王子IC ⇒ 片倉駅前17:45 解散
入笠山2

「一回書けば、あとは何回でもドーンと来いって感じになれるんだよ」先月私がはじめて山行記を書いた時の安藤さんの言葉です。
そうは思えないけど・・・と考えていたのに暗示をかけられたように思います。
朝出発したバスの中でリーダーからのお話があった時、私の中の「あまのじゃく」の虫が突然起き出してどうしても「イイヨ」と返事をしてみたかった・・・。
なんてバカなことを。一度口から出た言葉はひっこめられない。 ・・・という次第で何とも目障りなこと。申し訳ありません。
片倉台小6:00出発。ここで10名、片倉駅前で3名、八王子南口で1名乗車、
計14名です。
空は曇っているけど、我々が行動している間、天候はもってくれるだろうと信じて
(念じて?)バスの人となりました。
バスは順調に走り、8時30分沢入登山口に予定通り到着。例によってサブリーダーの掛け声で準備体操。8時40分スタートです。登り始めは土の道。進むにつれて雪の道。凍っている所も多く、だんだんに歩きにくくなり、15分程登った場所で「アイゼンを・・・」となりました。足の下で氷ががり、ぎり、ごり、バリンと心地良い。
リーダーのお話によると、一週間前は、このずっと先の湿原まで全然雪がなかったとのこと。せっかくの冬の山行だもの、雪があるのは嬉しい。素敵なリースになりそうな小さい松ボックリをつけた唐松の小枝が雪の上にたくさん落ちている。
9時45分入笠湿原。「ワァー、キレイ!」と声があがる。
草が緑になったらさぞかし・・と思える風景です。山彦荘前を通り御所平峠10時。ここのトイレは個室内暖房であった。
「これから少し登りがきつくなります。30分で頂上ですから、ガンバッテ」とリーダー。
このあたりは雪もたっぷり。スノーシューはけたかな・・・と考えながら、10時40分入笠山山頂。目の前に甲斐駒ケ岳、となりに鳳凰三山、北岳、反対側には八ヶ岳。どの山も雪が少ない。入笠山のテッペンには雪がない。
入笠山山頂には残雪はありません。。。

風がビュービュー。
10時55分風を避けて御所平峠まで下る。昼食は11時25分〜12時30分。
豚汁、鍋2つ、3回転、ナントカの三杯汁、四杯食べれば利口になる!」と。
もう満腹。最後は鍋の中身を全部器に・・・。入れられた人、会長。鍋を持って有無をいわせず・・・はとなりの副会長。山頂から下りの急斜面では「シリスキー」に挑戦した人も数名。
キャハハハと楽しそうにすべって
いました。上手でしたよ。
残雪の入笠山1

朝登ってきた氷、雪道も帰りには少しゆるくなり、最後にはドロンコアイゼンになって13時23分バスの待つ沢入登山口駐車場へ全員無事帰着。
園田さんの号令のもと整理体操。 後、バスで10分程移動してつたぎの湯で入浴。
そして17時45分片倉駅前着。解散、そのまま滝で反省会。
スノーシューが使える程の積雪量がなかったことは残念でしたが、アイゼンをつけて雪の上を歩くことができ、コースも歩きやすく、あまり疲れずに雪を楽しめた山行でした。
リーダー、サブリーダー、いっしょに歩いてくれた仲間たち、みんなありがとうございました。
以上
  1. 2007/04/13(金) 10:30:46|
  2. 山行報告|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

第101回 巻機山

第101回 片倉台山の会 巻機山 山行記
報告者 山崎 義夫
日  時  平成18年9月23〜24日(土・日)晴れたり曇ったり
参 加 者 リーダー:山崎 義夫、 サブリーダー:鷲沢 三郎
      大類 親、太田恒雄、兼島恭子、澤田安正、園田 功、菱山悦子、三島智子、鷲沢 裕子、渡辺 洋子、江野君江 計12名
行 程 9月23日(土)
片倉台小学校正門前(チャーターバス)13:00 ⇒ JR片倉駅 ⇒日の出IC⇒
塩沢・石打IC 16:00 ⇒ 清水部落 民宿おのづか 16:30着
9月24日(日)  井戸尾根コース
(往路)
民宿おのづか 5:45 ⇒ 5:55桜坂駐車場6:10→7:10米子沢展望台(5合目)7:20→7:55割引沢展望台(6合目)8:05→9:40ニセ巻機→9:50避難小屋10:05→10:25巻機山10:30→10:50牛が岳
(復路)
牛が岳11:30→11:55巻機山→12:15避難小屋12:25→12:35ニセ巻機
→13:45割引沢展望台13:50→14:15米子沢展望台14:20
→15:15桜坂駐車場 ⇒15:50民宿おのづか ⇒塩沢・石打IC
⇒日の出IC⇒片倉台小学校前(20:30頃)
巻機山山頂付近

9月23日(土)
百名山の一つとして昨年も希望があったが、時期が合わず今年の計画に盛り込んでもらった。山行計画をたてるにあたっても、極力前日は民宿でゆっくりして英気を養い、翌日朝早く出発することにする。
 9月に入って天気の悪い日が続いていたので、天気予報とにらめっこしながら心配していたが、新潟は晴れの予報に胸をなでおろす。
 23日午前中に出発の準備をしていると、現地で落ち合う予定の澤田さんから『新潟は良い天気ですよ。今八海山に登っている。』との電話。先週も聖岳に登ったばかりだというのに元気そのもの。晴れとの連絡に明日の山行が楽しみになった。
午後1時に予定通り片倉台を出発。お彼岸なので道路が混んでいるかと思ったが一般道も高速もほとんど混んでおらず、予定より早く清水部落の民宿「おのづか」に午後5時前に着く。八海山に登った澤田さんと再会。部屋に荷物を置いて、夕食の前に風呂にはいる。午後6時から夕食。夕食のメインは山菜。4〜5種類の山菜に舌づつみを打つ。民宿のご主人からの差し入れの日本酒“巻機山”もおいしい。満腹して部屋に戻り明日の山行に備えて9時に消灯。
9月24日(日)
 4時半起床。窓を開けて、空を見ると晴れ。巻機山の山頂方面もよく見える。安心して支度を始める。予定より少し早めの5時20分に朝食。各自弁当を受け取り、5時40分バスに乗り込む。民宿のご主人から「きつい山なので、気を付けて行っておいで。」の声に送られて登山口に向かう。
桜坂駐車場は、既に車がいっぱい。いつものように園田さんのかけ声で準備体操、山行計画をポストに入れ6時10分に駐車場を出発。5分ほど林道を歩いたところで、右手の井戸尾根コース入る。5合目の米子沢展望台まできつい登りと予想していたが、思ったほどでもない。「先週の聖岳や8月の羊蹄山に比べれば楽なものだ」との声が参加者から聞こえてくる。
7時10分に5合目の米子沢展望台に着く。地図上の時間を見て1時間半かかると見ていたが、1時間で到着。いつも通りの速度で登ったので、地図上の表示が違うのだろうとの結論。道の途中に3合目、3合5勺、4合目といった表示がしてありなかなかおもしろい。
5合目からの眺めは、ヌクビ沢方面の沢が見え、滝も二つほど見える。ヘルメットを持った登山者も数人いたので、きっと沢登りの帰りの人達であろう。
10分ほど休んで、次の目標である6合目の割引沢展望台に向かう。5合目からは、5合3勺、5合7勺の表示に切り替わる。何故変えたのか理由がわからないが、茶目っ気があっておもしろい。6合目まで約40分、8時に着く。天狗尾根の急峻な山塊が眼前に見える。予定よりも1時間以上も速いペース。この調子で行けば、巻機山には11時ころには付けそうである。最後の登りである9合目のニセ巻機山に向けて出発。8合目からは、樹林帯を抜けガレ場になる。
木の階段をゆっくり登り、9時40分にニセ巻機山の山頂を通過、9時50分に避難小屋に到着、20分ほど休憩。巻機山まではもう一息、列を作って登っていくのがよく見える。20分ほどで巻機山に着。時間もあるし、紅葉もきれいなので牛が岳まで足をのばすことにする。
巻機山の草原

  1. 2007/04/13(金) 09:29:57|
  2. 山行報告|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

第90回景信山・高尾山初詣山行

第90回 景信山・高尾山 初詣山行
報告者 山崎義夫

期 日 : 2006年1月7日(土) 天候 : 晴れ
行 程 : 高尾駅北口8:12 ⇒ 8:30小 仏8:50 → 9:50景信山 餅つき11:30 →小仏城山→ 一丁平 → 高尾山 → 13:10薬王院13:30 → 金比羅台 →
14:20ろくざん亭16:30 ⇒ 16:50高尾駅北口
◎全コース参加(景信山〜薬王院〜ろくざん亭)
山崎義夫(リーダー)、安藤勝利(サブリーダー)、内田澄夫、大類 親、
兼島恭子、澤田安正、園田 功、長山史朗、菱山悦子、萩原健二、
間宮 健、三島智子、鷲沢三郎、鷲沢裕子、渡辺洋子 (15名)
○景信山のみ参加       ○ろくざん亭のみ参加
門口一雄           大田黒鉄彦     (合計17名)

 昨年の初詣登山と同じように、午前8時、JR高尾駅北口小仏行バス停前集合。今年は、鷲沢リーダーの発案で景信山山頂で“餅つき”をする新しい企画を加え、より初詣登山にふさわしい計画となった。
本日の参加者は17名、山行は16名で、門口さんは午後用事があるので景信山の山頂で別行動に、太田黒さんは新年会の会場へ合流参加することになっている。
昨年は大晦日に降った雪が残っていたが、今年は全く雪がなく終点の小仏バス停は、からから乾いていた。アイゼンを使う場所はなさそうだ。
思ったよりもお客は少ない。バス1台で十分乗り切れる。これも寒波の影響か。
いつも通り準備体操をしてゆっくり出発する。10時までに山頂に着けばいいので、ゆっくり歩いても問題ない。風もなく少し歩くと汗も出るくらいの陽気で本当に気持ちがいい。
小休止を2回入れて10時前に景信山山頂に着く。
平成18年初詣景信山へ

景信茶屋のご主人に挨拶をし、“餅つき”の準備をしてもらう。餅米を蒸すのに20分くらいかかるとのこと。しばらくご主人から写真を見せてもらいながら、茶屋の歴史や山頂から見える山の説明を受ける。空気がすんでいて新宿の高層ビル、江ノ島、丹沢山塊、富士山がよく見える。富士山に雲がかからないうちに全員で記念撮影。女性の人達は、おろし大根やあんこ、きな粉、納豆、ネギなどつき上がった餅を食べられるように着々準備。
2升5合の餅米が蒸し上がり、木の臼に入れてもらう。杵は一つしかないので、皆で交代しながら、こねたり、ついたりする。久し振りの餅つきに、昔やっていたことが思い出れる。10分ほどでつき上がった。
兼島さんや菱山さんに手伝ってもらいながら、おろし大根やあんこなど用意したボールに一口大にちぎり放り込む。つきたての餅に舌鼓を打つ。澤田さんの用意してくれたお酒や玉子スープも売れ行きがいい。全員で腹一杯食べたが、少し残ったので安藤さんに家にもて帰ってもらうことにした。一番評判が良かったのは、茶屋のご主人が教えてくれた刻んだネギと醤油で食べる方法。
お腹も満ち足りたところで、出発の準備を始める。もう富士山には雲がかかり頂上の一部を残して見えなくなっていた。茶屋のご主人にお礼を言って、門口さんとも別れ、高尾山に向かう。30分ほど出発が遅れたので、城山には登らずに巻き道を通ることにする。昨年のように雪が残っていて歩きにくいところはなかったが、表面だけかわいていてその下が凍っているところがあり、滑らないように注意しながら歩く。紅葉台を過ぎたあたりからシモバシラがたくさん見られるようになった。カメラを抱えた人があちこちで撮影している。安藤さんや長山さん、澤田さん、鷲沢さんが良い被写体を見つけては撮影。
シモバシラが綺麗です

高尾山山頂直下では、シモバシラを写す人がたくさんいて、撮影ポイントには道ができていた。シモバシラの撮影で遅れた人を待って、階段を上って山頂に行く。
山頂で記念撮影をして薬王院に向かう。薬王院に入り全員で参拝、今年1年の安全を祈願する。薬王院はまだ正月ムード、大勢の参拝客でごった返していた。“健康登山の証”をもっている人は、印鑑を押してもらいに行く。長山さんの1冊終了の木札、渡辺さんの7冊終了の木札を探す。渡辺さんは2年ほどで7冊終了したとのこと、私が1年で1冊も終わっていないのとは大違い。何とか今年中に1冊終了させようと誓う。全員揃って、境内をバックに記念撮影、ろくざん亭に向う。
金比羅神社から舗装された1号路を離れ高尾駅方向の山道を下る。落ち葉が敷き詰められた様で歩きやすい。午後2時20分にろくざん亭到着。天気も良く気持ちのいい山行であった。新年会が始まって、すぐに太田黒さんから電話が入り合流。約2時間よく飲み・食べ・話が盛り上がる。
恒例のロクザン亭で新年会です

更に京王片倉に到着後カラオケへ。午後9時まで約4時間歌いまくりました。
皆様のお陰で、朝早くから夜も遅くなるまで1日楽しく遊べました。 今年も皆さんと一緒に元気に山に登りましょう。

  1. 2006/05/07(日) 20:43:35|
  2. 山行報告|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

岩場訓練

モミソ岩01
片倉台、26日からの剣岳、立山山行を目前にして、丹沢モミソ沢出会の岩場で訓練をおこなった。剣参加者全員と希望者は自家用車3台に分乗して早朝に八王子を出発し、戸川の登山研修センター前と通過して、現地到着。8時過ぎから12時まで、各自のスリングからメインロープにフリクションノットを使ってアップダウンの訓練や支点通過のカラビナ架け替えの練習をおこなった。真夏の青空の暑い練習だった。



モミソ岩02 border=






  1. 2005/08/21(日) 11:08:38|
  2. 山行報告|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今が旬、イカリ草

P5010019s.jpg

東京八王子、高尾山一丁平のイカリ草が今が旬。何とかゴールデンウイークの間は一面のお花畑として見える。
最短時間で行く方法はNTTメンテ道路を八王子市森林組合小屋まで車で上がる。小屋前に数台駐車可能。仕事道徒歩15分で一丁平のお花畑現地着。
一丁平から小仏城山間の林道側斜面に群生。帰路は城山山頂直下から沢沿いの仕事道を使えば20分でNTTメンテ道路ゲート前に下山する。そこから車道を5分で車を止めた森林小屋前に帰えることが出来る。地図にはない道。
  1. 2005/05/01(日) 15:36:35|
  2. 花情報|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
前のページ 次のページ