第106回片倉台山の会山行報告
忘年山行・高尾山
報告者 萩原 健二
日時 平成18年12月24日(日)
参加者 安藤勝利(L)、山崎義夫(SL)、岩下純一、内田澄夫、太田恒雄、大類親、兼島恭子、澤田安正、渋谷和子、園田功、長山史朗、間宮健、菱山悦子、三島智子、鷲沢三郎、鷲沢裕子、渡辺洋子、萩原健二
以上18名
コース 高尾山口駅前9:50集→清滝駅前初10:00→妙音橋10:10→高尾山頂11:45着→薬王院→ろくざん亭(忘年会場)12:45着⇒高尾山口駅15:45着(解散)
日の出 6時48分、晴れ、寒い。
冬至を過ぎたばかりで朝は遅いが、今日は集合時間が遅いので助かる。
直接ろくざん亭へ行く2名を除き、集合時間前に16名全員が揃う。リーダーの指示に従い清滝駅前へ移動し、副会長の号令のもとに準備体操をし、ケーブルカーで昇る3名と分かれ、13名で計画通り10時にスタートする。
10分ほど進み、妙音橋で6号路を行く予定を変更し、閉鎖の解除された道をとることにする。何回か小休止を取りながら、ゆっくりと進む。途中、鳥にエサをやっている人たちに会う。手のひらに載せた豆を次々に取りに来てせっせと何処かへ運んでいく鳥。冬場の食糧として備蓄するのだとのこと。今日は風も無く穏やかな、まさに登山日和であり、静かな高尾山だ。

11時35分、予定より若干遅れ頂上に到着。ケーブルカーで上がった3名は、既に到着し待っていた。全員で記念写真を撮り、下山へ。
途中薬王院へ寄り参拝し、ケーブルカーで下りる3名と分かれ、忘年会場のろくざん亭へ向かう。犬を連れた家族づれや若者等頂上へ向かう人たちとすれ違うが、日曜日の昼時としては、少ないか。
ほぼ予定通り13時前に到着する。
直接忘年会場に来た2名を含め、18名での忘年会は、月例山行後の懇親会以上に盛り上がり、予定時間を30分程オーバーすることとなる。最後に、リーダー会のチーフリーダーから、今年実施した山行(雨で中止になった2回を除く17回)への最多参加者の発表があり、最多の16回参加した大類さんに、会長から賞状と副賞が送られた。この賞が忘年山行の一大イベントとして行われるようになって3年目になるが、大類さんが3年連続トップを続けている。 (拍手拍手) 「来年は負けない」の声も上がっており、賞の行方も今後の楽しみです。また、今年のベスト5の中には、女性が4人入っており、これらの女性の力が本会の山行の牽引力となり、その充実に大いに貢献していると思う。

平成12年7月22日に、16名の参加のもとに第1回の山行が行われてから6年半、計画・実施された山行は100回を超え、この忘年山行が106回目となる。この間、リーダーを務めた方々それぞれの、緻密な計画と適切な判断と指導のもとに、会の目的に則り難・易・軽・重様々な山行を無事重ねて来ており、今年も7月には、悪天候のなか参加者15名全員で槍ヶ岳の登頂に成功し、8月には北海道・羊蹄山に登っている。リーダーの方々に感謝感謝である。
また、今年特筆すべきことは、本会の最長老である内田さんが、2月にキリマンジャロ(5895m)に挑戦、登攀されたことです。このことは、後輩に勇気と元気を与え、本会の今後の山行計画の幅を大きく広げてくれたように思います。(残っている高いところは、富士山だと思っていましたが・・・) 来年以降の計画が楽しみです。
私も来年は、今年より多く参加できるように頑張りたい と今は考えています。(でも、高尾山はそう何回も無いのかな・・)来年も宜しくお願い致します。
以上
- 2007/04/15(日) 13:37:11|
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第108回 片倉台山の会 山行報告「今倉山から道志二十六夜山」
報告者 大類 親
日 時 平成19年2月24日(土)晴れ
参 加 者 鷲沢 三郎(L)、門口 一雄(SL)、太田 恒夫、園田 功、長山 史朗、間宮 健、山崎 義夫、兼島 恭子、三島 智子、鷲沢 裕子、太田黒 鉄彦、澤田 安正、大類 親 計13名
行 程 片倉台小7:00 ⇒ 八王子IC ⇒ 都留IC ⇒ 道坂トンネル入口8:30着 スタート8:45 → 今倉山9:55 → 赤岩(松山)11:00
→ 林道登山口12:00 → 二十六夜山頂12:20 → 昼食〜13:20
下山へ → 上戸沢14:40 → 芭蕉月待ちの湯(お風呂)15:00〜
16:00頃 ⇒ 都留IC ⇒ 八王子IC ⇒ 片倉17:45頃(解散)
清々しい青空、片小前出発も7時といつもの山行より少しゆっくり。楽である。
バスは予定通り、8時30分頃登山口に到着。サブリーダーのかけ声でいつものように準備体操。8時45分スタート。いきなり丸太の階段、今倉山までは登りばっかり。みな静か・・・(おーい、生きてるかぁ!)

9時55分今倉山山頂、御正体山、雪でまっ白なデッカイ富士山を左に見ながら、アップダウンのくり返し、松山(赤岩)11時。
(あ、何年か前、雪の中、ワインを開け、豚汁を食べた場所だ。)目指す二十六夜山はなかなか奥が深い。登っても下ってもまーだ出てこない。
オマケに私たちはコンクリートの林道に出ちゃって(そういう気分)ようやく「あと20分」の標識を見た。登って登って12時20分二十六夜山山頂。昼食。

大鍋2つの大豚汁パーティー。満腹満腹。背中の荷物は軽くなったけど、オナカが重いと言いながら、13時20分下山へ。山頂の標識に背を向けて立っている「廿六夜」の碑。もしかしたら「気をつけて帰るんですよ」と見送ってくれているのかも・・・?
山全体が凍っていたり道が氷であったり、枝につかまりロープに助けられ、ゆっくりと、慎重に急坂岩場もも無事通過。以前来た時は、サラサラな雪をこいで、達者な人はスキーだーと靴で上手にすべっていたれど、今日は落葉ザワザワ、いっぱいのまるで秋の山。
やがて道は徐々に歩きやすくなり、14時40分上戸沢へ。
芭蕉月待ちの湯まで少し歩いて入浴。15時〜16時頃。
あとはいつものようにオツカレ、カンパイ、ワイワイ、アリガトウとバスの中の人となり、帰ってきました。
山行中に見つけた花はたった1つ。黄色のカンザシ、まんさくの花。
青空と富士山と豚汁とたのもしいリーダーとサブリーダー。そして愉しい仲間たちに感謝。
以上

- 2007/04/15(日) 13:06:17|
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第107回「片倉台山の会 伊豆・達磨山」紀行文
報告者 内田 澄夫
日 時 平成19年1月27日(土)晴れ 時々 曇り
参 加 者 リーダー:長山 史朗、 サブリーダー:山崎 義夫
太田 恒夫、太田黒 鉄彦、大類 親、園田 功、菱山 悦子、三島 智子、
鷲沢 三郎、鷲沢 裕子、渡辺 洋子、内田 澄夫、岩下 純一
計13名
行 程 片倉台小学校正門前(チャーターバス)5:30 ⇒ JR片倉駅 ⇒ 厚木IC ⇒
(東名高速) ⇒ 沼津IC 7:23 ⇒ 修善寺町 ⇒ 戸田峠PK8:25
戸田峠PKスタート8:33 → 達磨山(981.8m)9:35 → 昼食・休憩9:45〜10:45 → 伽藍山11:23 → 太平洋展望台 11:35 → 土肥峠12:25 ⇒ 湯治場「ほたる」入浴12:30〜14:00 ⇒ 沼津IC ⇒ 厚木IC ⇒ 片倉小 着17:20 → 反省会・解散

玄関を出て夜空を見上げた。星空だ。晴天に希望を託す。予定通り片倉を出発し一路修善寺へ向かった。車中、山の録画を見ながら朝食をとり退屈しなかった。7時10分駒門でトイレ休憩。東名高速より修善寺道路を経て西伊豆スカイライン方面へ進み、達磨山レストハウスで最終のトイレ休憩。晴天だ。僅かな残雪を見ながら8時25分戸田峠に着く。準備体操をすませ、予定より30分ほど早く8時33分出発。
徐々に雲が出始め予報通り西風が吹き出した。トンネルのように両側からアセビが茂る中の長い階段を登った。いつものことながら、身体がなれないうちは楽しさより苦しさが優先する。昨秋は腰痛のため山行を控えたことも影響しているか。
やがて、右手下方に土肥の岬が箱庭のように陽射しをうけ美しく見えた。富士山もなんとか姿をみせてくれた。風はますます強くなった。やがてお椀を伏せたような達磨山の山容が現れ、西伊豆スカイラインを横切ってのびた登山道の階段には化粧されているように歯形状に雪が残っていた。次第にササ原が支配的になり、空はどんよりと曇り、時折スカイラインに車が走り始めた。9時35分達磨山山頂981.9mに到着。丁度居合わせた2人組にシャッターをお願いし記念写真を撮った。

歩き始めてまもなく、下り階段になり西側に立派なササの茂った場所にさしかかった。10時前だったが昼食の場所としてどうかと提案があり食事をすることになった。その間、Oさんは別の候補地を探しに行ったがすぐに戻ってきた。鹿が道路を横切ったそうだ。
早速、豚汁の仕込みにとりかかった。気温が零度近くなると、手は冷たく豚汁が待ち遠しかった。暖かい豚汁で身体が楽になった。食事中登山者が一名通過。10時45分食事を終え、出発した。
今日のコースは伊豆山稜歩道の一部と重なり道はよく整備され、表示も分かり易い。シーズン中は多くのハイカーで賑わうことだろう。
尾根道を行くこと40分、樹林もヒメシャラが目立ち、左手斜面にはびっしりと桧林が続く頃、再び車道に出た。鹿が車道を横切った生々しい土跡をみながら11時23分伽藍山867.4mに着いた。続いて太平洋展望台にて休憩。本来なら手前に駿河湾、さらに富士山、南アルプスと続く展望が見られるはず、だが残念だ。僅かに土肥の街が見えた。風も納まり陽射しがもどって頂上の強風と寒さが嘘のようだ。

マイクロバスが迎えに来てくれたが荷物のみ預け、手ぶらで船原峠(土肥峠)まで歩くことになった。約1時間の散策で12時25分峠に到着。案内板にイノシシや鹿の紹介があり、今までに見た鹿の糞やけもの道に納得した。結局今日会った登山者は3名だけであった。
全員で整理体操。本日の湯治場“ほたる”には12時25分着。約1時間の休憩だ。完全掛け流しの弱アルカリ性高温泉は良かったが、広々とした露天風呂は冬には寒かった。帰路につくや、早々と飲物を仕入れ楽しい会話が弾んだ。
国道136号線を沼津へ向かった。狩野川大橋をすぎてまもなく左手に大仁城山が聳え南面は岩壁で見るからに岩登りの練習によい山だ。高速道路は渋滞することなく順調に進み片倉には17時過ぎ到着。
一時心配した雨にも降られず、全員の無事に感謝。早くも次の伊豆山行が話題に上がっているが、その折は富士山と桜をじっくり満喫したいと思う。
以上。
- 2007/04/13(金) 10:58:24|
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第109回 片倉台山の会 山行報告「入笠山」
報告者 大類 親
日 時 平成19年3月24日(土)薄曇り
参 加 者 鷲沢 三郎(L)、山崎 義夫(SL)、太田 恒夫、澤田 安正、
園田 功、萩原 健二、兼島 恭子、渋谷 和子、三島 智子、
鈴木 千枝、鷲沢 裕子、渡辺 教子、渡辺 洋子、大類 親
計14名
行 程 片倉台小6:00 ⇒ 八王子IC ⇒ 小淵沢IC ⇒ 富士見ヶ丘 →沢入登山口 8:30着
スタート8:40 → 入笠湿原、山彦荘前9:45 → 御所平峠10:00
→ 入笠山山頂10:40 → 御所平峠11:25〜12:30(昼食)→沢入登山口駐車場13:25 ⇒ つたぎの湯 ⇒ 小淵沢IC ⇒ 八王子IC ⇒ 片倉駅前17:45 解散

「一回書けば、あとは何回でもドーンと来いって感じになれるんだよ」先月私がはじめて山行記を書いた時の安藤さんの言葉です。
そうは思えないけど・・・と考えていたのに暗示をかけられたように思います。
朝出発したバスの中でリーダーからのお話があった時、私の中の「あまのじゃく」の虫が突然起き出してどうしても「イイヨ」と返事をしてみたかった・・・。
なんてバカなことを。一度口から出た言葉はひっこめられない。 ・・・という次第で何とも目障りなこと。申し訳ありません。
片倉台小6:00出発。ここで10名、片倉駅前で3名、八王子南口で1名乗車、
計14名です。
空は曇っているけど、我々が行動している間、天候はもってくれるだろうと信じて
(念じて?)バスの人となりました。
バスは順調に走り、8時30分沢入登山口に予定通り到着。例によってサブリーダーの掛け声で準備体操。8時40分スタートです。登り始めは土の道。進むにつれて雪の道。凍っている所も多く、だんだんに歩きにくくなり、15分程登った場所で「アイゼンを・・・」となりました。足の下で氷ががり、ぎり、ごり、バリンと心地良い。
リーダーのお話によると、一週間前は、このずっと先の湿原まで全然雪がなかったとのこと。せっかくの冬の山行だもの、雪があるのは嬉しい。素敵なリースになりそうな小さい松ボックリをつけた唐松の小枝が雪の上にたくさん落ちている。
9時45分入笠湿原。「ワァー、キレイ!」と声があがる。
草が緑になったらさぞかし・・と思える風景です。山彦荘前を通り御所平峠10時。ここのトイレは個室内暖房であった。
「これから少し登りがきつくなります。30分で頂上ですから、ガンバッテ」とリーダー。
このあたりは雪もたっぷり。スノーシューはけたかな・・・と考えながら、10時40分入笠山山頂。目の前に甲斐駒ケ岳、となりに鳳凰三山、北岳、反対側には八ヶ岳。どの山も雪が少ない。入笠山のテッペンには雪がない。

風がビュービュー。
10時55分風を避けて御所平峠まで下る。昼食は11時25分〜12時30分。
豚汁、鍋2つ、3回転、ナントカの三杯汁、四杯食べれば利口になる!」と。
もう満腹。最後は鍋の中身を全部器に・・・。入れられた人、会長。鍋を持って有無をいわせず・・・はとなりの副会長。山頂から下りの急斜面では「シリスキー」に挑戦した人も数名。
キャハハハと楽しそうにすべって
いました。上手でしたよ。

朝登ってきた氷、雪道も帰りには少しゆるくなり、最後にはドロンコアイゼンになって13時23分バスの待つ沢入登山口駐車場へ全員無事帰着。
園田さんの号令のもと整理体操。 後、バスで10分程移動してつたぎの湯で入浴。
そして17時45分片倉駅前着。解散、そのまま滝で反省会。
スノーシューが使える程の積雪量がなかったことは残念でしたが、アイゼンをつけて雪の上を歩くことができ、コースも歩きやすく、あまり疲れずに雪を楽しめた山行でした。
リーダー、サブリーダー、いっしょに歩いてくれた仲間たち、みんなありがとうございました。
以上
- 2007/04/13(金) 10:30:46|
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第101回 片倉台山の会 巻機山 山行記
報告者 山崎 義夫
日 時 平成18年9月23〜24日(土・日)晴れたり曇ったり
参 加 者 リーダー:山崎 義夫、 サブリーダー:鷲沢 三郎
大類 親、太田恒雄、兼島恭子、澤田安正、園田 功、菱山悦子、三島智子、鷲沢 裕子、渡辺 洋子、江野君江 計12名
行 程 9月23日(土)
片倉台小学校正門前(チャーターバス)13:00 ⇒ JR片倉駅 ⇒日の出IC⇒
塩沢・石打IC 16:00 ⇒ 清水部落 民宿おのづか 16:30着
9月24日(日) 井戸尾根コース
(往路)
民宿おのづか 5:45 ⇒ 5:55桜坂駐車場6:10→7:10米子沢展望台(5合目)7:20→7:55割引沢展望台(6合目)8:05→9:40ニセ巻機→9:50避難小屋10:05→10:25巻機山10:30→10:50牛が岳
(復路)
牛が岳11:30→11:55巻機山→12:15避難小屋12:25→12:35ニセ巻機
→13:45割引沢展望台13:50→14:15米子沢展望台14:20
→15:15桜坂駐車場 ⇒15:50民宿おのづか ⇒塩沢・石打IC
⇒日の出IC⇒片倉台小学校前(20:30頃)

9月23日(土)
百名山の一つとして昨年も希望があったが、時期が合わず今年の計画に盛り込んでもらった。山行計画をたてるにあたっても、極力前日は民宿でゆっくりして英気を養い、翌日朝早く出発することにする。
9月に入って天気の悪い日が続いていたので、天気予報とにらめっこしながら心配していたが、新潟は晴れの予報に胸をなでおろす。
23日午前中に出発の準備をしていると、現地で落ち合う予定の澤田さんから『新潟は良い天気ですよ。今八海山に登っている。』との電話。先週も聖岳に登ったばかりだというのに元気そのもの。晴れとの連絡に明日の山行が楽しみになった。
午後1時に予定通り片倉台を出発。お彼岸なので道路が混んでいるかと思ったが一般道も高速もほとんど混んでおらず、予定より早く清水部落の民宿「おのづか」に午後5時前に着く。八海山に登った澤田さんと再会。部屋に荷物を置いて、夕食の前に風呂にはいる。午後6時から夕食。夕食のメインは山菜。4〜5種類の山菜に舌づつみを打つ。民宿のご主人からの差し入れの日本酒“巻機山”もおいしい。満腹して部屋に戻り明日の山行に備えて9時に消灯。
9月24日(日)
4時半起床。窓を開けて、空を見ると晴れ。巻機山の山頂方面もよく見える。安心して支度を始める。予定より少し早めの5時20分に朝食。各自弁当を受け取り、5時40分バスに乗り込む。民宿のご主人から「きつい山なので、気を付けて行っておいで。」の声に送られて登山口に向かう。
桜坂駐車場は、既に車がいっぱい。いつものように園田さんのかけ声で準備体操、山行計画をポストに入れ6時10分に駐車場を出発。5分ほど林道を歩いたところで、右手の井戸尾根コース入る。5合目の米子沢展望台まできつい登りと予想していたが、思ったほどでもない。「先週の聖岳や8月の羊蹄山に比べれば楽なものだ」との声が参加者から聞こえてくる。
7時10分に5合目の米子沢展望台に着く。地図上の時間を見て1時間半かかると見ていたが、1時間で到着。いつも通りの速度で登ったので、地図上の表示が違うのだろうとの結論。道の途中に3合目、3合5勺、4合目といった表示がしてありなかなかおもしろい。
5合目からの眺めは、ヌクビ沢方面の沢が見え、滝も二つほど見える。ヘルメットを持った登山者も数人いたので、きっと沢登りの帰りの人達であろう。
10分ほど休んで、次の目標である6合目の割引沢展望台に向かう。5合目からは、5合3勺、5合7勺の表示に切り替わる。何故変えたのか理由がわからないが、茶目っ気があっておもしろい。6合目まで約40分、8時に着く。天狗尾根の急峻な山塊が眼前に見える。予定よりも1時間以上も速いペース。この調子で行けば、巻機山には11時ころには付けそうである。最後の登りである9合目のニセ巻機山に向けて出発。8合目からは、樹林帯を抜けガレ場になる。
木の階段をゆっくり登り、9時40分にニセ巻機山の山頂を通過、9時50分に避難小屋に到着、20分ほど休憩。巻機山まではもう一息、列を作って登っていくのがよく見える。20分ほどで巻機山に着。時間もあるし、紅葉もきれいなので牛が岳まで足をのばすことにする。

- 2007/04/13(金) 09:29:57|
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